LV.1 はじめての冒険

フュージョンワールド、
今日からはじめよう。

ルールの骨組みは10分でつかめます。デッキは3,000円あれば組み始められます。全部をいきなり覚えなくて大丈夫。このページは、あなたのペースで何度でも読み返せます。

Beginner Quest

5つのクエストをクリアすれば、対戦デビューできます

順番どおりに読めば迷いません。途中でわからなくなったら、飛ばして進んでも大丈夫です。

  1. ゲームの目的を知るQUEST 1

    あなたは「リーダーカード」1枚を相棒にして戦います。お互いのリーダーにはライフが8枚セットされ、相手のライフを先に0にしたほうが勝ち。ルールの芯はこれだけです。

    リーダーは一定の条件を満たすと「覚醒」してパワーアップします。ここがフュージョンワールドの一番アツい瞬間です。

  2. 戦い方の基本リズムをつかむQUEST 2

    毎ターン、手札から1枚を「エナジー」として置く → エナジーを使ってキャラを出す → 攻撃する。この繰り返しです。守るときは手札のカードを重ねてパワーを足す「コンボ」で反撃をしのぎます。

    先攻は最初のターンに攻撃できません。後攻には「エナジーマーカー」という1回だけ使える補正アイテムが付きます。ちゃんとフェアにできています。

  3. デッキの中身を知るQUEST 3

    デッキはリーダー1枚+メインデッキ50〜60枚。同じカードは4枚まで入れられます。そして大事なルールがひとつ——リーダーと同じ色のカードしかデッキに入れられません。

    つまり「好きなリーダーを決める→その色のカードを集める」の順番で考えれば、自然とデッキになります。

  4. 最初の1個を選ぶQUEST 4

    現在発売中の完成デッキは「スタートデッキEX 気の躍動 [FS12]」「進化の境地 [FS11]」(メーカー希望小売価格 各2,640円)。開けてすぐ遊べる構築済み商品です。ショップ在庫は変動しますが、どちらを選んでも間違いではありません。好きなキャラで選んでください。それがいちばん長続きします。

    急がない人へ:2026年12月12日に新しいスタートデッキ(各1,650円)が2種発売予定です。新アニメに合わせて始めたい人はそこまで待つのもアリです。

  5. シングルカードで広げるQUEST 5

    デッキを強くしたくなったら、パックを剥くよりも「シングルカード」(1枚ずつの購入)が安くて確実です。プレイ用の通常版は1枚50円から見つかります。

    キラカード(パラレル)は同じ型番ならゲーム上の性能は通常版とまったく同じ。飾りたい人向けの豪華版です。戦うだけなら50円の通常版で十分——ここ、意外と知られていません。

    リンク先は完成デッキ本体ではなく、FS11・FS12に収録されたシングルカードの検索結果です。在庫と価格はリンク先でご確認ください。

Rule Essentials

ルールの要点だけ、カードで確認

対戦前にこの6枚だけ頭に入れておけば、あとは遊びながら覚えられます。

🎯 勝利条件

相手リーダーのライフ8枚を先に0にする。攻撃を通すとライフが減っていきます。

⚡ エナジー

毎ターン手札から1枚をエナジー置き場へ。これがカードを出すためのコストになります。

🔥 コンボ

バトル中、手札のカードを重ねて「+パワー」。守りにも攻めにも使う駆け引きの核です。

🃏 デッキ構成

リーダー1枚+メイン50〜60枚。同名カードは4枚まで。リーダーと同じ色だけ入れられます。

👊 覚醒

リーダーごとの条件を満たすと裏面に「覚醒」。パワーと能力が強化される逆転の瞬間です。

⚖️ 先攻・後攻

先攻は1ターン目に攻撃不可。後攻は1回だけ使える「エナジーマーカー」で補正されます。

ここに書いたのは「対戦を始めるための要点」だけです。正確なルールの条文は公式サイトのルールページが正です。細かい処理で迷ったら、公式ルールとジャッジの判断を信頼してください。
Power Meter

予算プラン — いくらで、どこまで戦える?

「カードゲームはお金がかかりそう」という不安、数字で解消しておきましょう。3つのプランを正直に並べます。

PLAN A

まず遊んでみる

2,640円

スタートデッキEXを1個。開けた瞬間から対戦できます。友だちと2個買って対戦するのもおすすめです。

PLAN B

シングルでしっかり組む

約3,000円〜

通常版シングルは1枚50円から。カード構成によっては3,000円台からデッキを組むこともできます。欲しいカードを選べるので、パックを剥くより確実です。

PLAN C

環境デッキに挑む

数千円〜数万円

大会で勝ちに行く構成。強力なカードの相場次第で幅があります。最初からここを目指す必要はありません。Plan Bで遊びながら、欲しいカードを少しずつ足すので十分です。

価格は編集部の実測にもとづきます(2026年9月1日時点・トレカ通販の公開商品2,855件を調査。在庫がある商品の価格中央値は80円)。相場は変動するので、最新の取得日・件数・在庫価格と実際の購入価格をご確認ください。シングルカードはフュージョンワールド専門の通販などで1枚から買えます。
2026.8.8 SAT

「8月8日のST01から始めるのはアリ?」

結論からいうと——遊び始めるための箱ではなく、物語を飾るための特別なパックです。

ST01「STORY BOOSTER 01」は1パック330円のブースターパックで、全カードに豪華仕様が目立つコレクション性の高い弾です。「まず対戦したい」ならスタートデッキEX、「原作の名場面を集めたい」ならST01、が素直な選び方です。どちらの楽しみ方も正解です。

ST01特集 — 中身と「買うべき人」を見る →

FAQ

はじめる前の、よくある質問

今から始めても遅くないですか?

遅くありません。2026年は9月に新弾FB11、12月に新弾FB12と新スタートデッキ、そして新アニメの放送が控えています。むしろ「これから盛り上がる材料」が並んでいるタイミングです。

お金はどれくらいかかりますか?

スタートデッキEXが2,640円。シングルカード中心なら1デッキ3,000円前後から組めます。パックを剥いて集めるより、欲しいカードをシングルで買うほうが安く確実です。上のパワーメーターも参考にしてください。

一人で始めても対戦相手はいますか?

カードショップの店舗大会(公認大会)が全国で開かれていて、初心者歓迎の雰囲気の店舗も多いです。まずは見学だけでも大丈夫。店員さんに「始めたばかりです」と伝えると、たいてい優しく教えてもらえます。

キラカードと普通のカード、何が違うんですか?

同じ型番なら、イラストの加工が違うだけでゲーム上の性能はまったく同じです。公式大会でも同じように使えます。戦うためなら通常版(50円前後)で十分。キラは「飾る楽しみ」のためのものと考えると、お財布と気持ちの整理がつきます。

子どもでも遊べますか?

足し算とカードの文章が読めれば遊べます。数字の比べ合いが基本なので、対象年齢の目安は小学校中学年くらいから。親子で1個ずつスタートデッキを持つのが、いちばん平和な始め方です。

結局、最初に何を買えば失敗しませんか?

迷ったら「スタートデッキEXを1個」。これで失敗はありません。そのあと遊んでみて、続けたくなったらシングルカードで強化——この順番なら無駄な出費がほぼゼロです。

最後にひとつだけ。
このページの「おすすめ」は、あくまで編集部の一例です。
カードゲームの正解は、環境でもTier表でもなく、あなたが楽しいと思うデッキです。
好きなキャラで、好きなように始めてください。それがいちばん強いです。

内容確認日: 2026年9月1日|出典: バンダイ公式 製品情報(スタートデッキ・ブースターの名称と価格)、公式ルール、編集部実測の価格データ(2026年9月1日・2,855件)。製品の価格・発売日は変更される場合があります。